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今日ってなんにち? 前編 =旅の25日目= 4/7(土)

旅ももう終わり。

今日は夕方までにシンガポールに戻って、夜になったら空港に行って、
早朝の成田行きに乗るために、翌朝まで空港で過ごさないといけない日。
長い夜に備えて早起きしてモーニングを食べるのはやめて、
チェックアウトギリギリまで寝ていよう、と前日二人で決めていたので、
その通りに、11時半まで寝る。

起きて急いでパッキング。そしてチェックアウト。
最後の朝にジョニーがいなくて、ちょっと淋しい。

ホテルの前に泊まっているタクシーの運転手さんに、
バスターミナルまでいくら?と聞くと、15リンギと言っている。
のりちゃんたちは10リンギで乗ったから、「友達が昨日8リンギで乗った」
と言うと、12リンギ(420円)まで値下げしてくれた。

この値下げ、全然嬉しくないけど、しょうがない。・・・乗った。

シンガポール行きのバスの時間はターミナルについてから調べて、
ゴハンを食べようということになっていたので、それを楽しみに車窓を楽しむ。

バイバイ、マラッカ。楽しい3日間だったよ。
テリマカシー(インドネシア語の、ありがとう)。

マラッカセントラルというバスターミナルににつきました。
来る時もここでバスを降りた。
20070407614.jpg


まず、チケットを買いに。
とにかくシンガポールまで戻れればいいので、バス会社は適当に選ぶ。
赤いポロシャツのおじさんが目立つ「DELIMA」という窓口で。
シンガポールまでは、行きより安い17リンギ(約600円)。
※来る時はシンガポールドルで16Sin$(1226円)でした。

行きと比べどうしてこんなに安いのかというと、
それは、シンガポールドルと、マレーリンギの為替相場の違いから。
まさに国際マジック。

行きと同じようにシングルシートがいいな~と思って聞いてみると、
「当社ではダブルシートしか取り扱っておりません」って。
しょうがないので、ダブルシートでお願いしました。

バスチケット(二人分です)
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バスの出発まで時間があるので、ゴハンを食べに行こうよ。
でもその前に、荷物が重いので、もう一度チケットカウンターに戻って聞いてみた。
「荷物を預かってもらえませんか?」
「絶対に15分前に戻ってこれる?」
「はい、絶対に戻って来ます」
「なら、置いてっていいよ、裏から廻っておいで」
「テリマカシー♪」

これで身軽。何事も聞いてみるもんです。
バスターミナルの前の大通りをはさんだところにあるショッピングモールの
フードコートに行くことに。陸橋を渡っていきます。
20070407612.jpg


少し中をブラブラしてから、ゴハンタイム。

マユりんが選んだのはコレ。
クレイポットライス。
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土鍋で炊いたご飯に、ホロホロのお肉とタレが。
生姜がきいていて日本の味にかなり近い。
熱々を、ほくほく食べる。

ジョリちゃんはコレ。ケチャップゴハン。
DSC01191.jpg


ふふふ。ケチャップゴハンに見えるこれ、実は全然違います。
ゴハンが赤いのはチリが混ざっているから。
マレーシアで「チャーハン」をオーダーすると辛いコレだよってこと、
マユりんは知ってたけど、ジョリちゃんは知らなかったみたい。
本当にケチャップゴハンだと思って買ったんだって。

辛い辛いといって食べていました。
笑えるでしょう~。でも残さず完食。えらいです。
甘いタレのお肉がなかったらギブだったんだって。

バスの時間が迫ってきたので、ターミナルに戻った。
指定されたプラットホームに行くと、赤いバスが。
だからあのおじちゃんも赤いポロシャツだったんだね!
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シンガポールの手前の橋で渋滞しそうだね~、何時間かかるかな~といいながら、
「でも明日の夕方にはとんかつ定食だよ!」とまた自分たちを奮い立たせてバスに乗り込む。

行きと同じく、帰りのバスも窓から外を見ながら過ごしました。
大雨が降ってきてはすぐやんだり、
途中のジョホールバルというところのバスターミナルに寄ったり。

ジョホールバルも降りてみたい街だった。
なんにもなさそうだけど、1日くらいは歩いてみてもよかったかな。

マレーシアからの出国、シンガポールへの入国も無事済ませ、
バスは無事、シンガポールの例の小さなバスターミナルへと到着したのでした。

さーて、ここからどうしようか。
空港には遅くても朝の5時にいればいいから、ホテルを取る?
それとも、もう空港に行っちゃう?とジョリちゃんに提案される。

「ホテルを取るっていっても、どうせまたあのハワイホテールでしょう?」
「そうだねぇ。。」
「やだよ、もう、あそこは」
「そうだよね。。。」
「あそこにまた泊まるくらいなら、空港の床で寝たほうが50倍マシ」
「じゃー、空港に行くか」

な~んて会話の後、バスターミナルから最寄のMRT駅まで歩く。
あー、もう旅も終わりか~、長かったようであっという間だったな~と
感慨深く、チケットを買ってMRTのホームへ。
ホームに設置されているテレビのような画面の表示を見ると、
コマーシャルの右上に小さな文字で、電車は6分後に到着と書いてある。

親切な国だな~、あと何分で電車が来るなんて日本じゃお知らせしてくれないよ、
何時に来ます、って表示はそれだけだよね。

と、感心してしまった。
そして目線は画面の左上に。今日の日付と今の時刻が書いてある。

ジョリちゃんもそれを見ている。そして突然「え?」と叫んだ。

「なに、どしたの?」
「今日ってなんにち?」
「日本に帰る前の日だから8日でしょ」
「でも、あそこに2007年4月7日って書いてある・・・」
「間違ってんじゃないの?」
「でも俺の時計も、7日ってなってる」
「・・・ジョリちゃん・・・」
「なに?」
「あのね、あたしの時計も7日ってなってるよ」
「!!!!」
「・・・・・・・・・・」

画面右上には「電車はあと2分で来ます」との表示が。
その文字は、固まっている場合ではない、という意味を示す。

「どうするの?」
「どうしよっか」

とりあえず、払い戻しにチャレンジしよう。

改札へ戻る。
係員の、気の弱そうなおじさんをつかまえて交渉開始。

「あの~、私たち空港に行く日を間違えました」
「(いきなりのそんな告白に戸惑うおじさん)」
「で、ついさっき買ったチケットを払い戻したいんですけど」
「どこまで買ったの?」
「チャンギ空港まで」

おじさん、コンピュータに向かって何かをカチャカチャと打ち込んでいる。

そして、
「もう払い戻しはできません、時間が経ちすぎています」
「でもまだ6分しか経ってません」
「でももうダメなんです」
「どうしても?」
「どうしても」
「どうしたらいいですか?」
「さあ・・・」
「(そうだよね)、ならこのチケットで逆の隣の駅に行けますか?」
「行けるよ」
「わかりました、ありがとう」

ジョリちゃんに「払い戻せなかった」と報告。
ジョリちゃんが「普通、そうだよな~」ととどめの一言。
むかっ腹が立つ。人ががんばって交渉したのに、最初からあきらめていたような
そのセリフは一体どういうつもり?と説教をする(八つ当たりです)。

「でも他の駅には行けるって」
「じゃぁやっぱりハワイホテールだね」
「ガ~~~~~ン!!!!!!!!」

すごい脱力感。結局またあのホテルですか。
もう口もききたくない。

でも知ってるホテルは他にないし、今となってはこの重さ100トンにも思える
荷物を背負って、こんな気分でホテル探しなどとうていムリ。

「ジョリちゃん、あのさ、ハワイホテールには何泊するの?」
「なになに?あまりのショックで日数がわからなくなっちゃった?」
「うん。もう何も考えられない」
「2泊だよ」
「ガ~~~~~~~~~~~~ン!!!!!!!!」

「行こ♪」
「ムゥーーー」

こうして、今までのおよそ3週間の旅をはるかに超える長い旅、
とも思えるシンガポールでの屈辱的な2日間が始まったのでした。

「今日ってなんにち? 後編」に続く。





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テーマ:シンガポール - ジャンル:旅行

2007.04.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | 行く

マラッカへ =旅の21日目= 4/4(水)

前夜、おなかがすいたまま眠ったので朝起きて早速ゴハンへ。

昨日のテリテリチャーシューが美味しく、また同じようなものを食べた。
豚と鶏肉のチャーシューゴハン。
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どこで食べてもおいしい。
シンガポールも暑いので、甘い飲み物がほしくなる。
前日飲んでみたスイカジュースが薄くて物足りなかったので、今朝はコーラを飲んだ。
炭酸が苦手なんだけど、異国で飲むと美味しい気がするから不思議。

ホテール(笑)に戻って、荷物をまとめてチェックアウト。
タクシーでバスターミナルへ行って、バスの時間を確認。
2時のがあったのでチケットを買う。

バスターミナルと呼ぶには小さすぎる掘っ立て小屋でチケット購入。
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チケット。マレーシアの観光地マラッカまでは16Sin$(1226円)。
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2時まで時間があまっていたので、荷物を預けてしばらくあたりをブラブラする。

2時になったので水を買ってバスに乗り込んだ。
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4人とも指定された席がシングルシートだったので、ipodを聞きながら
ひとり旅の気分で車窓を楽しむ。

あの橋を渡って対岸に見えるマレーシアに入る。
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ヤギ達も一緒にマレーシア入り。
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陸路で国境を越えたのは初めてです。途中でイミグレーションに寄る。
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また同じバスに乗った。雨が降ってきて灼熱のバスと大地を冷ましてくれる。
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でもまたすぐに晴れて、青空が広がる。
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マレーシアに入ってから、都会の様子は一切なくなった。
バナナの木などの南国特有の大きな木が沢山。
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しばらく走って休憩ポイントへ。
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おいしそうなものがたくさんうられている。
でも私たちはマレーシアのお金、リンギを持っていなかったので我慢。
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バス再出発。のどかな道を延々と走る。
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そしてマラッカに到着。
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さて、マラッカでもホテルの予約はしていませんでした。
前日にいくつか候補をあげておいたので、公衆電話からその中の1件に電話してみた。

「今夜、ダブルのお部屋2つあいてますか?」
「あいてるよ~」
「4人で行きます」
「何時ごろくる?すぐくる?」
「私たち今バスでマラッカに到着したばかりで、おなかがペコペコなので
 ちょっと何か食べてから行きます。1時間くらいかな」
「了解~。それまでにお部屋を用意しておくね」

名前を言って、あっけなくホテルが取れた。
ジョリちゃん以外の腹ペコ軍団はすぐにでも何か食べたかったのだけど、
ジョリちゃんがせかすから結局すぐにタクシーでホテルに行くはめに。

フロントで電話に出たと思われる男性(ロカビリーっぽかったのでジョニーと命名)とご対面。
2泊分の料金を払って、無事チェックイン。

ホテルはここ。ミモザホテル。
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お部屋はこんな感じ。
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信じられないことに、このお部屋、シンガポールで泊まったあの「ホテール」とほぼ同じお値段です。
1泊108リンギ(3609円)。
シンガポールの物価の高さったら。もうシンガポールには行かなくていいね。
※この後お部屋のコンセントがつかえなくなり、となりの部屋に移動。
 移ったのはツインタイプのお部屋でした。

さー、マラッカゴハンを食べましょう。
マラッカはチキンライス(カオマンガイのような茹で鶏ゴハン)が有名。
路地にあった屋台などを眺めつつ、来る時にタクシーの中から見えたお店へ。

その名も「古城」。
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ここで、お目当てのチキンライス(海南鶏飯)を。3.5リンギ(120円くらい)
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他3名は、チキンやあひるの「ライスボール」を。マラッカ名物らしい。
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ゴハンを丸めたものがライスボール。
でもみんな、あまりおいしくなかった模様。
マユりんはガイドブックで見てた時からライスボールはパスだった。

そのほか、ワンタンスープ(コレ絶品でした!)と、
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青菜の炒め物も食べた。
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どれもおいしい。どれにも生姜がふんだんに使われていたのが印象的。

おなかいっぱいになって、近くを歩いてみることに。
インディアレストランや、サリーを売っているお店などが立ち並ぶストリートに出た。
そこで、ロティを発見!

おなかいっぱいだけど、食べないわけにはいきません。
のりちゃんはたまごロティ。なおこさんはプレーンロティ。
そしてマユりんはお砂糖のみのスウィートロティを。
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みんなで焼き立てをおいしーおいしーと言いながらむしゃむしゃ食べていると、
店員さんがカレーの入ったポットを持ってきてくれた。
これをつけて食べなさいと言っている。

ロティ。
もともとはマレーシア語で「パン」を意味するもの。
マレーシアでは朝ゴハンにカレーと食べたり、おやつとして食べたりする。

ロティだけ買って何もつけずに食べるのは、
日本でレストランに入って「パン下さい」と言っておかずも頼まず
パンだけ食べているのと同じ。
別にいいけど、あまりしない行為だよね。

さすがに見かねたようで、カレーをサービスしてくれました。

そのポットに入ったカレーも絶品。
サラりとした黄色いインド系のカレーで、
色々なスパイスと野菜などの色んな味が溶け込んでいておいしいのです。

ちなみにこの日はプレーンロティが1リンギ(35円)。
たまごのと、お砂糖のロティは1.5リンギ(52円くらい)でした。

もう食べれないよ~ムニャムニャと寝言で言いそうなくらいおなかいっぱい。

飲み物などを買い込んで、部屋に戻る。
それぞれシャワーを浴びて、また部屋に集合。
みんなで夜遅くまでいっぱいおしゃべりして1時ごろ名残惜しくもやっと眠る。

のりちゃんたちと過ごせるのは明日が最後。

のりちゃんたちはバンコクに滞在するためのビザ取得が今回の旅の目的。
あさってからクアラルンプールに行ってしまいます(その後ペナンだって、いいな~)。





テーマ:マレーシア - ジャンル:旅行

2007.04.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 行く

シンガポールへ =旅の20日目= 4/3(火)

7時半に起きてパッキング。
公園脇の環境のいいホテルを出て、今日はシンガポールに移動の日。

バンコクともお別れです。朝から淋しい気分にならないように
無言でどんどん荷物を詰めて、あっけなくチェックアウト。

タクシーにのってエカマイ駅へ。ここでのりちゃんと待ち合わせ。
のりちゃんと合流後、タクシーを乗り換えて近くに住むなおこさんをピックアップ。

旅姿4人衆は一路、空港へ。

それぞれのチェックインを済ませてから、空港内のバーガーキングで
朝ごはんをしっかり済ませたら搭乗の時刻。

今回、シンガポールまでは「AirAsia」を利用しました。
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シャトルバスに乗って、デッキから飛行機に乗り込む。
この乗り方、大好き。飛行機に乗るという臨場感が増すから。
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機内はやはりブランケット・枕・映画などはなしで、飲み物も有料。
シンガポールまで2時間。みんな眠る。
マユりんは空から雲や地上を観察。
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チャンギ空港へ到着し、MRTという地下鉄に乗り換え。
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さすがシンガポール。MRT乗り場まですっきりとしたコンコースが続きます。
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地下鉄の券売機。タッチパネル方式。
行き先は「Bugis」という駅まで。
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※ここで買ったチケットはカード式。運賃にデポジット1ドルが加算され、
降りた駅でカードを返すと1ドル戻ってくるシステムでした。


ありとあらゆる決まりごとを作っては罰金制度を設けるのが好きなシンガポール。
こんなプレートも。
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地下鉄のホーム。多様民族があっちこっちに。
チャドル(ベール)をつけた人が目立つ。
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シンガポールではみんなお宿の予約をしていなかった。
あえて、歩いて探そうということになっていたけど、いざ着いてみると
荷物もあるから面倒くさくなっちゃった。

ジョリちゃんが、シンガポールで10数年前に泊まったことのあるゲストハウスへ行ってみた。
そのホテルはこんな名前。
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ホテール。。。。
バックパッカー御用達の超安宿です。
入り口には地球を背負ったイラストが。ムードたっぷり。
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でもお部屋はこんな感じ。
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狭く古い部屋にかろうじてダブルベッドが配置されている。
この部屋は窓があるだけマシ。
そしてこのお宿は基本、共同トイレ・シャワーです。
マユりんそういうのちょっと苦手。
この時は「シャワーつき」のお部屋を指定したので、
プレハブみたいなおもちゃのようなシャワーブースがベッドの隣にありました。

お宿は1部屋40Sin$(シンガポールドル)。
約3200円でした。

1泊だけだから、しょうがない。これも経験だ。
なんてったって今回はバックパックな旅が本来の目的。
今までバンコクで泊まってたホテルは恵まれていたのだ、と思い、
ここにチェックインすることに。

のりちゃん、なおこさんは全然平気そうなので、2部屋借りました。

少し休憩してからゴハンを食べに。
シンガポールはバンコクのように路上に屋台がありません。
それに突然物価が高くなった。

少しでも安く、尚且つおいしいご飯を食べたい4人は、
「どんなゴハンがあるのかな~ワクワク♪サテやバクテー、チキンライスも食べたいね!」
などとやんややんや騒ぎながら屋台センターへ向かった。

あるある。おいしそうな安いゴハンやフルーツが沢山。
でも、よく見てみると広い屋台センターの中にたくさんあるゴハン屋さんはどれも似たり寄ったり。

中華っぽいもの、ムスリム(イスラム教徒のこと)料理、カレー系、煮込み系くらいかな。
あとはフルーツやデザート類。
すみからすみまでぐるりと見て廻って、何を食べたらいいのか悩んでしまったので、
今度は食べている人を観察することに。

その中で、とーーーってもおいしそうなご飯を食べている人がいた。
ゴハンの上に、薄い赤いお肉が乗っていてタレがかかっている。
あれが食べたいな~、あれってなんだろう~。
と、思った瞬間、聞いていました。彼に。
「お食事中すみません。そのおいしそ~なゴハン、なんていう名前?」

シンガポールではみんなに英語が通じるので、彼も即答。
「これはチャーシューライスだよ」

チャーシューという発音が日本とまったく同じでした。
「どのお店で?チャーシューライスってオーダーすれば同じものが食べれる?」

「食べれるよー、あのお店だよー」

彼が指差すお店へ。
テカテカに光る豚バラチャーシューとチキン。
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お店の看板。読めません。
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偶然のりちゃんとなおこさんも近くにいたので、
マユりんね、あの人が食べているあのチャーシューゴハンを食べることにしたの、
おいしそうでしょ?チャーシューライスって言えばオーダーできるんだってと報告。

そしてのりちゃんたちも便乗。
なおこさんが3人分頼んでタレに漬け込んだ煮たまごもオーダーしてくれたんだけど、
たまごは1個しか残ってなかったそう。

ゴハンはこれです。
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おいしーーーーよーーーーー!
お肉がテリテリにチャーシューされていて(表現あってる?)、
甘くてしょっぱい感じがたまらない~。
お米もおいしい。タイ米だけどバンコクよりちょっと水気の多い炊き方。

たまごは3人で1個をわけて食べました。
こういうシンプルなものははずれなくおいしいんだね。
明日食べる予定にしているチキンライスも楽しみだ。

この屋台ではのりちゃんとなおこさん、そしてマユりんの3人は、
この後もあれもこれも食べるつもりでいたので、
チャーシューゴハンを腹6分くらいでとどめといた。

けど、ジョリちゃんだけはこんなにたくさん、おなかいっぱい食べてしまった。
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次に向かうは、リトルインディア。インド人街です。
ここは本当にインドだった。インドに行った事はないけれど、
インド人で出来上がった小さな異国みたいだった。
情緒あふれるその街を歩いていたら突然「あぁあ~」という歌うような声が。

あ、コーランだ。
※コーランとは、アラビア語で書かれたイスラムの根本聖典。
 お経のようなものを歌うように読み上げる。

そしてそこにはモスクがありました。
※モスクとは、簡単に言うとイスラム教の寺院。
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教徒達は靴を脱いでモスクへ。
マユりんはモスクという建造物自体にも興味津々だったけど、
何よりもおそらく内装に飾られているタイルなどを見てみたいとずっと思ってた。
でも、観光人が入れる時間と曜日が決まっており、その日は入場不可。

しばらくモスクの前でコーランを聞きながら過ごしたのでした。

その後もリトルインディアを散策したり、教会を覗いてみたり、
月を眺めたりの散歩を続けながら夜は更けていったのでした。

リトルインディアの町並み。とてもキレイ。
DSC00845.jpg


散策中に偶然たどり着いた教会。中ではミサが行われていた。
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シンガポールは集合住宅だらけ。そのどれもがマンモス級。
昼間はこのように沢山の洗濯物が干してある。
日本とちょっと干し方が違う。
うちもベランダが狭いので干しきれないものをこうやって干したい。
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結局、その後は何も食べず部屋に戻る。
4人で明日からのことを部屋で話しているうちにおなかがすごくすいてきて、
お菓子を食べたりしながら楽しいおしゃべりが続いた。

大人が、4人で旅をするってすごく貴重。
普段仲良くしている友達ともなかなかできないことだよね。
この貴重で楽しい偶然に感謝しつつ夜を過ごす。

明日はマラッカへ移動です。バスに乗って行きます。







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2007.04.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | 行く

ターウェンビーチ =旅の9日目= 3/23(金)

8時に起きて水着に着替えてから、バイクでボートの出ている桟橋まで。
バイクを桟橋に止めて、約半日の島遊びにでかけました。

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長い桟橋。日陰は一切ありません。

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飛び込みたくなるくらい、水の色がきれい。

ボンボン船と呼ばれる乗り合い船(片道20バーツ:70円)に乗って45分。

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エメラルド色の「ターウェンビーチ」に到着。

砂が白くて水の透明度が増してます。桟橋から小さな小さな魚の群れが見えて
「南国のビーチに来た~♪」という感動が。。。何年ぶりだろう~。

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ついてすぐランチ。ビーチ沿いに並んでいる数々の海の家の中から、
華僑系の海の家を選んで、パッタイを食べました。

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パッタイはタイの焼きそばという感じ?のもの。
キャベツやエビが入っててふつうにおいしい。

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ジョリちゃんはひき肉入りのオムレツを。

食べ終えてから無料のロッカーに貴重品を入れて、
目の前のパラソルと椅子をを借りて(20バーツ)、待ちきれなくて海へ。

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しかしここもひたすら遠浅で、ブイがあるところのほんの直前まで足がつく。
泳ぐというよりは本当にチャプチャプするところ。
水の中を浮いたり歩いたりのチャプチャプを繰り返す。
切望していたシュノーケリングはできず。

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砂が白く、水が青く見える。

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犬も泳ぐ。

岩場の方にいけば出来たのかも。。。

ひと泳ぎして、パラソルに戻ってまった~り時間をすごす。
海の家の男の子たちが集まって、目の前でサッカーを始めました。
休憩時間なのかな。素足で次々にゴールを決めてすごく楽しそう。

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隣では別の海の家の男の子がギターを弾きながら歌ってる。
気持ちよさそう。ビーチボーイというより素朴な海の少年といった感じで
見ていてほほえましい。でもこの子達の笑顔にやられる女子も多いはず。
マユりんも目がハートになっているのをサングラスで隠しながら観察しました。

4時の船までビーチでのんびり過ごして、またボンボン船に乗ってパタヤに戻りました。

超満員のボート。続々と人が乗ってきて最後には床に座る人まで。
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5時ごろホテルに戻ってシャワーを浴びて夕食へ。
昨晩は優雅なゴハンを食べちゃったので、今夜は屋台村へ。

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だんだん自分でもオーダーできるようになってきたので、屋台で食べたいものを自分で探して
買って食べるということが楽しくなってきた。

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この日は、豚と鶏肉のサテを1本ずつ。
1本5バーツ(18円くらい)。
それと別の屋台でグリーンカレー。辛すぎずおいしい。
具をたくさん入れてくれた。ナスやレバーなど。うなりながら食べた。

マユりんのゴハンは全部で30バーツ(100円)。

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ジョリちゃんはスープや汁なしバミー、から揚げなどを買って80バーツ。

屋台、楽しいしおいしい。そして安いのでもうタイ以外の外国の食べ物が本当にバカバカしくなる。
でも見るとつい食べたくなっちゃう。。

日本にいて外食することがあまりないので、
バンコクで外食三昧できるうちに、あれもこれもと欲張りになるのね。

バンコクで、絶対に食べたいものリストの中には、
有名店の餃子とメキシカンがあったりする。
たぶん、そのうちインドカレーも食べに行ってしまいそうな気がする。

涼む為にまたバイクでブラブラしてからホテルに戻ってTVを見ながら寝る。
タイのニュースは、死体や血だらけのケガ人、焼け焦げた人(感電したみたい)が
モザイクなしで平気で移るから見ていて油断できない。

映画「嵐の夜に」をやってたので見る。タイ語吹き替えだけどアニメは見ていてわかりやすい。

日本に帰ったらDVDを待って、是非ちゃんと見てみようと思う。

明日はバンコクに帰ります。
予約してあるホテルはインターネットができないらしい。





テーマ:タイ - ジャンル:旅行

2007.03.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 行く

ジョムティエンビーチ =旅の8日目= 3/22(木)

早朝に、どんより目覚める。
目が覚めてもしばらくは、すごい街に来てしまったな~と悶々と想う。

これからここでどうやって楽しもう。。。
早くビーチに行きたい。海は平和なはずだから。。
と思いつつ、心と身体が重たい。ぐったりと2度寝してしまう(言い訳?)。

ダラダラと起きて、水着を着て出かける。
まず、レンタルバイクを借りに。
1日200バーツ(700円くらい)で原チャリを1台借りました。
※デポジットは1000バーツ。返却時に戻ってきます。

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シートがものすごく熱くなっていたので、バスタオルで冷ます。

ホテルの近くのパタヤビーチは汚くて誰も泳いでいないというので、
借りたバイクに乗って、一山超えたところにある「ジョムティエンビーチ」まで。
ついてすぐレストランでまたツナサンドを食べる。むしょうにパンが恋しい。

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パンがうっすらトーストしてあって、おいしい。

パタヤってなんでも高いの。観光客値段が設定されていて、
外国人だとわかると値段が高くなる。
地元の人だとわかると地元値段。

そういう意味で、既にバンコクが恋しい。
早速バンコクに帰りたくなった。

でももう来てしまったし、楽しむしかないので、
さっさとサンドイッチを食べて、いざビーチへ。

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砂が黄色いけど空と海は青い。

飛び込むように水の中へ。
ところがずいぶんと遠浅で、泳ぐというよりチャプチャプ浮いているのがせいぜいやっとです。

5時くらいまでそうやって遊ぶ。
たくさんの物売りとたくさんの白人×タイ人女性カップル。

満足したのでまたバイクに乗ってパタヤビーチに戻り、
パタヤの街をバイクでブラブラしてみる。
あー本当にすごい街です。エロいことしか楽しめないに等しい。

ショッピングセンターで買い物をしてみようと試みるが、何もかもが高い!
当然、日本で買うよりは断然安いんだけど、バンコクで安い色々なものを見て知っているので、
パタヤはなんでも本当に高く感じてしまい、ショッピングもちっとも心躍らず。

例を挙げると、ビーチサンダルがパタヤだと300バーツ(1000円くらい)するの。
でもバンコクだとその半額くらいで買えます。
もちろん物にもよるけど、パタヤ値段で買う気にはなれず。当然だよね。

前日ホテルの近くをちょっと歩いていたときに、
横目で見たレストランのマッシュポテトがおいしそうで
食べないと気がすまなかったので、そのレストランを探して夜ゴハン。

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記憶を頼りにたどり着いたお店は、ベルギーレストランでした。

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マユりん:ビーフステーキ、ペッパーソースとワインクーラー。

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グラスもエロい。

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ジョリちゃん:チキンのクリームソースとビール。

結論。タイのビーフはまずい。
それに、買い物にはお金をかけないくせに、
ここでの夜ゴハンに800バーツも使ってしまった。

でもマッシュポテトには満足して、おなかいっぱいになったのでバイクで涼みに行くことに。
街中を走って、フェスティバルセンターというショッピングモールへ。
ここでも特に目新しいものはなく、白人とタイ人のカップルがわんさか。
タイ人女性、白人に色々買ってもらってる。バッグとか。
白人もタイ人女性をお姫様みたいに扱っていて、傍から見ると熱々のラブラブカップル。

本人たちは楽しそう。需要と供給が成立してるんだからいいか。。という気になってくる。
だんだんマユりんも順応してきた。明日からは楽しめそう。

切り売りしているマンゴーを買ってホテルに戻る。

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タイで初のマンゴー。パタヤ値段で40バーツ。
パタヤ金額で高いけど食べたかったので買っちゃった♪
もちろんおいしかったです★
※後からのりちゃんに写真を見せたら、それは「パパイヤ」だよと言われる。
味はしっかりマンゴーだったんだけどな~。真相はわからずじまい。

明日は、ボートに乗って「ラン島」というところに泳ぎに行きます。




テーマ:タイ - ジャンル:旅行

2007.03.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 行く

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プロフィール

マユりん

Author:マユりん


■主な登場人物
*ジョリちゃん*
わがままオヤジのダンナさん。
メタボに忠実にいつでも大盛り。
座右の銘:
『私は自分の運命の支配者であり、魂の主人である。』

*のりちゃん*
バンコクに暮らす翻訳家。
旅の間いっぱい遊んでもらう予定。期待してます。
好きな言葉:
『最適な言葉はたゞ一つしかない』

*マユりん*
このBlogの筆者。
現在湘南に暮らす。
チビのくせにいつも腹ペコ。
好きな言葉、
というか精神はいつもこれ。
『Why don't you take it easy!』

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